このお方、ゲイではありません・・・・・【笑】。
ニール・セダカです。「おお!キャロル」「 カレンダー・ガール」」「 恋の片道切符」 「すてきな16才 」「悲しき慕情」などで知られる、1960年代のアメリカを代表する、シンガーソングライターのひとり。
この曲、雨に微笑みを[Laughter in the rain」は、1974年、全米チャート第1位を記録。
イントロのピアノのフレーズが、なんとなくキャロル・キングぽくないですか?
それもそのはず、代表曲の「おお!キャロル」のキャロルとは、当時ガール・フレンドだったというキャロル・キングのことだそうです!
さぁ、書を捨てて町へ出ましょう!
キャロル・キング タペストリーよく聴きました。衝撃的とかではなく、ずっと聴き続けられる名盤ですね。
返信削除しかし、邦題の「つづれおり」だけはいまだに馴染めません。そのまま「タペストリー」でよくね?って感じです。w
JAZZ好きの、gaia crystalさんへ
返信削除The Crusadersのライブ・アルバム”スクラッチ (1974)"に収録されている、"So far away"ご存知ですか?
歴史に残る、名プレイだと思います!